【みなと哲学サロン:中級】『永遠平和のために』カント(1/3回)レビュー

中級『永遠平和のために』カント【オンライン哲学読書会】(1/3回)ご参加の皆様、ありがとうございました!

合計24名と、想定を超える人数にご参加頂きました。
序盤に若干入場トラブルがあったものの、予定時間を延長しての濃密な、充実した時間となっていたと思います。

大橋先生からもコメントをいただきました!

「カントの平和論の第1回目にご参加くださりありがとうございます。いろいろなテーマが出てきましたが、いずれも今日まで解決されていないだけでなく、私たち自身が態度を決めなくてはならない問題だと思います。次回もさらに考えていきましょう。参加される方はお配りした資料と、お手持ちのテキストの「確定条項」部分を読んで、いろいろと質問を考えてきてください。では6月20日にまた。」

前半は、『永遠平和のために』を読むにあたっての周辺事情を大橋先生にお話いただきました。
たとえば前提となるホッブズ・カント・ロック・ルソーによる「自然状態」の理解、「敵対行為と敵意」、「消極的平和と積極的平和」など、重要な点が確認できたのではないでしょうか。
後半では本文を読み、例えば現在の世界情勢にひきつけて考えてみたり、様々なご意見が出ておりました。
なかでも「カントの国家の定義とは?」という質問などがあり、カントが国を「品物・物件」とみなさず「人格的ななにか」と見ている、という話に発展したり。
確かに個人間での「友好」は理解しやすいかもしれません。しかし国家間のそれとは?
私自身も疑問を深めつつ、はやくも第二回の読書会が楽しみです。
皆様のまたのご参加をお待ちしております。

次回より、開始時刻の30分前(13時30分)頃から開室いたします。カメラや音質のチェックをしつつお待ちいただけると幸いです。

※Zoom入場時の問題は、Zoomアプリのアップデートがなされていなかったことが原因となっているケースがあるようです。
以前からこのようなケースが起こることは報告されており、Zoomアプリが自動でアップデートされないことが理由となっている場合があるようです。
現在改善されているかはわかりませんが、Zoomヘルプセンターをご確認のうえ、各自最新版へのアップデートをよろしくおねがいします。

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